押してだめなら引いてみろ、とは言うものですが、引いてもダメだったので叩いてみました。んじゃ叩いてだめならどないせいと？

　とまぁ、そんな感じに頭のほうをぐるぐると回転させてたんですが一応の答えが出たのでほっと一安心というか、なんというか。ちなみに叩いてだめなら跳ねさせろ、でした。

　何がいいたいかと言うと、夏休み入るまでは多分レビュー更新しないだろうな、と。明日トップにも書いて置きます。


　って、めちゃくちゃに不定形な話をしていますがアレです。日本帰ってきて以来、やってる物理学というか、脳トレみたいなものです。
　ビーダマンです、はい。
　ええと、変にこだわった話するとあれなんですが、ノーチラスポセイドン――ッて言って見てくださってる人は分かるんでしょうか(アクセスカウンターつけて無いからどれだけの人が見てるかわかんないんだよね、正直)
　とりあえずそれの専用パーツともいえるロータリードライブトリガーを何をトチ狂ったのか昔の自分はバトビーZERO2に移植してやがるんですよ(思えばちょうど中2、厨ニ病の一種？)
　んで、これZERO式のホルパは確実に使用できないという大問題までご丁寧に残してくれてます。
　思い返してみれば当時はノーチラスのホルパ残ってたからそれ使ってたんだろうなぁ。

　せっかくだから直してみるかと一念発起したまではいいとして、考え直してみるとホルパの構造ってたくさんあるなぁとか。
　ホルパ斜め付けとかメタルボールホルパとか変な考えに行きつつも結果的に何とか普通めの構造に落ち着きました。ちょっと大型商品系の機構なのが心残りではありますが、既存のパーツとの互換性(使える素体が減るのは困るという意味で)を持たせたいので多分それが一番なんだろうなとか思いつつ。